今回はwbc野球2023チケットキャンセルはできないのか、払い戻しやリセールに出す方法を調査した結果をご紹介します。
2023年に開催される野球の世界大会WBC。
大谷翔平選手をはじめとしたメジャーで活躍する選手も参加するので、今回は特に注目を集めていますよね。
歴代最強とも呼び声高い侍JAPANがどんな戦いを見せてくれるのか楽しみで、チケットを購入した方も多いんじゃないでしょうか?
しかし、急用で観戦に行けなくなったり、家族や友人と一緒に応募したら両方とも当たってしまって、チケットがいらなくなった方もいると思います。
そんな方のために今回は
- wbc野球2023チケットキャンセルはできないのか
- 払い戻しする方法はあるのか
- リセールに出す方法はあるのか
を調査しました!
それでは、wbc野球2023チケットキャンセルはできない?払い戻しやリセールに出す方法を調査!をお届けしていくので、最後までお付き合いください。
・・・ここで少しお知らせです!
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1月6日に行われた栗山監督と大谷翔平選手が登壇した記者会見も配信されているので、見逃した方、もう一度見たい方もAmazonプライムビデオですぐに見れますよ♪
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wbc野球2023チケットキャンセルはできない?
結論から申し上げると、wbc野球2023チケットのキャンセル可否は支払い方法によって変わります。
支払い方法はクレジットカード決済とコンビニ支払いの2つがあり、キャンセルできるかどうかは下記のとおりです。
- クレジットカード決済:基本的に不可能
- コンビニ支払い:可能
クレジットカードで決済した人、コンビニ支払いを済ませた人は無駄になるじゃん!と思いますよね。
でもご安心ください!
後ほどチケットを無駄にしない方法をご紹介しますね。
クレジットカード決済とコンビニ支払いでどう違うのか詳しく見ていきます。
wbc野球2023チケットキャンセルの可否:クレジットカード決済の場合
クレジットカードでチケットを買った場合、「仕事の急用が入った」「体調不良」「購入チケットの間違え」などの自己都合でのキャンセルはできません。
つまり、キャンセルする方法は無いということですね。
ただし、開催側から申し入れがあった場合はキャンセルできます。
例えば、地震などの自然災害や新型コロナが流行したときのように、世界中でロックダウンした場合は「WBCを開催することはできない」という判断になる可能性があります。
そうすると、結果的にチケットはキャンセルされるということになります。
つまり、人の手ではどうしようもできない不可抗力なことが起きると、キャンセルできるんです。
しかし、上記のような可能性は限りなく低いので、残念ですがキャンセルはできないと思っていた方がいいでしょう。
wbc野球2023チケットキャンセルの可否:コンビニ支払いの場合
コンビニ支払いはキャンセルが可能と書きましたが、厳密にはキャンセル扱いにできるということになります。
コンビニ支払いの場合は、チケットの購入期限がありますよね。
この購入期限までに入金しなければ、キャンセル扱いになります。
なので、もしどうしてもキャンセルしたい場合は、入金しないようにしましょう。
ただし!この方法を何度もしていると、チケットサイトからマークされて今後利用できなくなる可能性もあります。
無断キャンセルを繰り返すことになるので、当たり前ですよね。
なので、基本的にはチケットが当選したらコンビニ支払いでも、ちゃんと購入することをオススメしますよ。
wbc野球2023チケットを払い戻しする方法を調査!
ここからは万が一の自然災害や感染症拡大により試合が中止や延期された場合の、各チケットサイトでの払い戻し規定などについて、確認していきます。
お金が無駄にしないためにも要チェックです。
wbc野球2023チケットを払い戻しする方法:ローチケ
ローチケのチケット払い戻し規定を確認したところ、払い戻しとなった時のポイントは下記の5つです。
- 払い戻し期間はWBC開催主催者が指定する。
- 紙チケットの場合は現物との引き換えを条件に払い戻しを行う。
- 払い戻し期間を過ぎた場合、紙チケットの現物が無い場合は払い戻しができない。
- 電子チケットの場合は、ローチケから払い戻し方法の連絡が来る。
- 払い戻しされるのはチケットの金額のみで決済手数料は返金されない。
紙のチケットを購入した場合は、無くさないようにきちんと保管しましょう。

僕は過去ライブでチケットを無くして痛い目を見ました…。
また、電子チケットの場合はローチケからメールで連絡が来ます。
WBCが中止となった時にはメールボックスをチェックしましょう。
wbc野球2023チケットを払い戻しする方法:チケットぴあ
チケットぴあはWBCが中止となりチケットの払い戻しをする場合「公演中止・延期・発売方法変更などのお知らせ」に情報が掲載されます。
その案内に従って払い戻しの手続きをしましょう。
なお、電子チケット、紙チケットをすでに持っている場合と、まだチケットを持っていない場合で、払い戻し方法が異なるので、ご自身の状況に応じて手続きを進める必要があります。
色々見る必要があるのでややこしいですね。
ブックマークなどをしておくとわかりやすいかもしれません!
返金の対象はチケット料金、システム利用料、発券手数料、特別販売利用料の4つです。
決済手数料は返金されないので、注意してくださいね。
wbc野球2023チケットを払い戻しする方法:eプラス
eプラスも払い戻し期間中に手続きを行えば、ちゃんと返金されます。
返金されるのはチケット料金、サービス料(プレーオーダーなどで支払いをした場合のみ)、システム手数料の3つです。
手続き方法はチケットぴあと同様に、チケットの受け取り方法や支払い方法によって変わります。
もしWBCが中止や延期になったらニュースにもなると思いますが、「公演中止・延期・変更」からも確認ができます。
なお、クレジットカード決済での払い戻しの場合、2-3か月くらい時間がかかることもあるようです。
お金のことなので、もっと早く払い戻してほしいところですが、割り切って我慢しましょう。
wbc野球2023チケットを払い戻しする方法:読売新聞オンラインストア
読売新聞オンラインストアはeプラスを使ってチケットを買うことになるので、払い戻しに関する情報も、eプラスと同じです。
先ほどご紹介した『wbc野球2023チケットを払い戻しする方法:eプラス』を参考にしてくださいね。
wbc野球2023チケットをリセールに出す方法を調査!
wbc野球2023チケットのキャンセルができなくて、無駄に終わるのは嫌ですよね。
そこでリセールに出す方法も調査しました!
リセールに出すのは下記の3つが主な方法となります。
- メルカリなどのフリマアプリに出品する。
- Twitterで譲渡できる人を探す。
- リセールサイトを利用する。
メルカリの出品やTwitterでの譲渡も転売目的でなければ違法ではないようですが、トラブルが発生した事例があるのも確かです。
購入者がお金をちゃんと振り込んでくれなかったり、逆に販売者がだましていたりすることもあるので、購入者側も警戒心が強い場合があるのでオススメはできません。
この2つはやるとしても奥の手としてとっておきましょう。
逆に安心して使えるのは、リセールサイトを使うこと。
ローチケ、チケットぴあ、eプラスの3社ともリセールの精度を設けているので、安心して使えます。
詳しくは下記を参照してください。
- ローチケ:チケットのリセール(売却)
- チケットぴあ:ぴあCloak(クローク)
- eプラス:e+定価リセールサービス
紙チケットをリセールする場合は、NPBの公式サイトにも乗っている「チケトレ」を使うといいですよ。
安心安全なサイトでリセールを行いましょう♪
まとめ
wbc野球2023チケットキャンセルはできないのか、払い戻しやリセールに出す方法を調査した結果をご紹介しました。
チケットキャンセルについては、クレジットカード決済では基本的にできません。
コンビニ支払いでは振込期限まで入金しなければキャンセル扱いとなりますが、今後も同じチケットサイトを利用することを考えたら、キャンセルしない方がいいでしょう。
チケットサイトからマークされる可能性もあるので注意です。
もしWBCが中止や延期になった場合は、払い戻しが行われる可能性があります。
その時は利用したチケットサイトやWBC開催主催者の方針を待ってから、手続きを進めましょう。
リセールに出す場合は、利用したサイトやチケトレが安心安全なサイトなのでオススメです。
購入者を疑う必要なく出品できますし、買ってくれる人も安心してチケットを探しているので、うまくリセールできる可能性も高いです。
リセールで安心して出品しましょう。
以上、ユニ春2023除外日(年パス)はいつ?除外日でも入る方法も調べてみた!でした。