TXT(TOMORROW X TOGETHER)が初の日本ドームツアー「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT:PROMISE> IN JAPAN」の開催を発表しましたね!
7月10日(水)の東京ドーム公演からスタートして、東京・大阪・愛知・福岡の4都市8公演のドームツアーになっています。
4月1日に公開した「Deja Vu」のMVも10日で4000万回再生を超えて、YouTube急上昇ランキング1位とノリノリな状態です。
そこからライブ発表なので、MOAのみなさんは大喜びでしょう!
しかし、それだけ注目度の高いTXTの初の日本ドームツアーとなると、気になるのは倍率でしょう。
そこで今回は
- TXTライブ2024の当たりやすい方法はあるのか
- TXTライブ2024の倍率がヤバくて当たらないのか
- TXTライブ2024の当落結果
を調査しました。
それではTXTライブ2024の当たりやすい方法はある?倍率や当落結果を調査!をお届けするので、最後までお付き合いください。
TXTライブ2024の当たりやすい方法はある?
TXTのドームツアーに行きたいですし、当たりやすい方法はないか気になりますよね。
チケットは抽選なので必ず当たる方法はありませんが、一般的に平日公演や地方公演が当たりやすいと言われています。
上記の条件を満たしているのは8月5日(月)のバンテリンドーム ナゴヤでの公演です!
しかし、8月5日(月)のバンテリンドーム ナゴヤの公演も含め、今回は地方といえど福岡や愛知など、地方でも人口の多い地域でのライブです。
なので、東京ドームなどと比較して当たりやすいと考えてください。
初のTXTの日本ドームツアーとなると、絶対に行きたい方は参考にしてくださいね。
TXTライブ2024の倍率がヤバくて当たらない?
結論から言うと、TXTライブ日本2024の倍率はわかりません。
そこで当サイト独自に計算した結果、倍率は約7.38倍~約29.5倍となりました!
倍率に幅があるのは、複数パターンで計算したからですが、それでも高倍率の予想となっています。
しかし、倍率は予想ですしファン層の傾向は考えていないので、外れている可能性があることはご了承ください。
なお、倍率は以下の計算式で算出しました。
チケット申し込み数÷会場合計キャパシティ=当選倍率
計算したパターンごとの倍率は次の通りとなります。
申し込むフォロワー数 | 申し込み枚数 | 申し込み公演数 | チケット申し込み数 | キャパシティ | 倍率 |
---|---|---|---|---|---|
155万人 | 1枚 | 2公演 | 310万枚 | 42万人 | 約7.38倍 |
4公演 | 620万枚 | 約14.76倍 | |||
2枚 | 2公演 | 620万枚 | 約14.76倍 | ||
4公演 | 1,240万枚 | 約29.52倍 |
チケット申し込み数とキャパシティをどのように出したか、解説していきますね!
TXTライブ2024の予想チケット申し込み数
本来ならファンクラブ会員が申し込みをする確率が高いので、会員人数から申し込み数を計算したいですが、TXTはファンクラブ会員人数を公表していません。
なので、今回は日本のドームツアーということで、日本公式Xである『TXT JAPAN OFFICIAL』のフォロワー数から計算しました。
また、以下3点もふまえて、8パターンチケット申し込み数を計算しました。
- フォロワー数の何%が申し込むか
- 1人の1公演当たりの申し込み枚数
- 1人当たりの申し込み公演数
上記3項目の割合や申し込み数は実際にはわかりませんが当サイトでは、
- フォロワー数:50%
- 1人の1公演当たりの申し込み枚数:1枚と2枚
- 1人当たりの申し込み公演数:2公演と4公演
と複数パターンで計算しました。
そして、計算したチケット申し込み数は以下の通りです。
- フォロワー数の50%が申し込んだ場合
申し込むフォロワー数 | 申し込み枚数 | 申し込み公演数 | チケット申し込み数 |
---|---|---|---|
310万人×50%=155万人 | 1枚 | 2公演 | 310万枚 |
1枚 | 4公演 | 620万枚 | |
2枚 | 2公演 | 620万枚 | |
2枚 | 4公演 | 1,240万枚 |
当サイトの計算では、最低でも310万枚の申し込みがあることになりました。
超人気グループとはいえ、310万枚以上のチケット申し込みとなったらヤバいですね!
TXTライブ2024の会場キャパシティ
続いてTXTライブ日本2024の会場キャパシティは以下の通りです。
会場 | キャパシティ | 合計キャパシティ |
---|---|---|
東京ドーム | 55,000人 | 110,000人 |
京セラドーム 大阪 | 55,000人 | 110,000人 |
バンテリンドーム ナゴヤ | 50,000人 | 100,000人 |
福岡PayPayドーム | 50,000人 | 100,000人 |
合計 | 420,000人 |
全公演の合計は42万人となりました!
各会場ともドームのため、やはり動員人数も多くなりますね。
ただし、上記のキャパシティはMAXで動員したときの人数と言われています。
そのため、機材配置やステージの大きさなどの関係で、実際のキャパシティはもっと少ない可能性も十分にあり、倍率が計算した倍率よりも高い可能性もありますよ。
参考の数字としてご認識くださいね。
TXTライブ2024の当落結果を調査!
4月12日現在では、TXTドームツアーの当落結果は出ていません。
最速抽選の『TXT GLOBAL OFFICIAL FANCLUB MOA MEMBERSHIP (JP)会員先行抽選受付』の当落結果が、5月1日(水)11:00~なので、わかり次第追記していきます!
TXTライブ2024の当落結果はいつわかる?
TXTのドームツアーの当落結果は以下のスケジュールで発表されます!
抽選種類 | 当落結果発表日 |
---|---|
TXT GLOBAL OFFICIAL FANCLUB MOA MEMBERSHIP (JP)会員先行抽選受付 | 2024年5月1日(水)11:00~ |
抽選種類が増えたらどんどん更新していきますね。
まとめ
今回はTXTライブ2024の当たりやすい方法はある?倍率や当落結果を調査!をお届けしました。
TXTのドームツアーの倍率は発表されていなくてわからないため、当サイトで計算して倍率は約7.38倍~約29.5倍と予想しました。
計算式はチケット申し込み数÷会場合計キャパシティ=当選倍率で、以下のように様々な条件で倍率を予想しました。
申し込むフォロワー数 | 申し込み枚数 | 申し込み公演数 | チケット申し込み数 | キャパシティ | 倍率 |
---|---|---|---|---|---|
155万人 | 1枚 | 2公演 | 310万枚 | 42万人 | 約7.38倍 |
4公演 | 620万枚 | 約14.76倍 | |||
2枚 | 2公演 | 620万枚 | 約14.76倍 | ||
4公演 | 1,240万枚 | 約29.52倍 |
初のドームライブで倍率も高くなると思いますが、予想なので外れている可能性があることはご了承ください。
また、当たりやすい方法として平日公演や地方公演をおすすめし、今回のツアーでは
8月5日(月)のバンテリンドーム ナゴヤ
の公演をご紹介しました!
当落結果は4月12日現在ではわかっていないため、わかり次第更新していきます。
TXTの初めて四大ドームツアーでMOAのみなさんは大喜びだと思いますし、待ち望んでいたツアーでしょう。
チケットが当たってライブに行けるといいですね!
以上、TXTライブ2024の当たりやすい方法はある?倍率や当落結果を調査!でした。