光が死んだ夏4巻ネタバレ考察!村の秘密とノウヌキ様の正体って?

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光が死んだ夏 ネタバレ 4巻

「このマンガがすごい!2023」オトコ編で1位に選出され、注目されている漫画・光が死んだ夏。

ホラー要素満載ながら主人公・よしきと親友・光の友情が、細かい心理描写や絵によって繊細に描かれた作品となっています。

あらすじ

とある山間部の集落を舞台に、主人公のよしきは親友・光にある時から違和感を抱き始めます。

よしきはその違和感を光に問いただすと、光は正直に自分が光の体を乗っ取った別の「ナニカ」であると認めるも、よしきのそばにいたいと懇願します。

戸惑うよしきでしたが、徐々に光の心情にシンクロし共に生きる方法を模索しますが…集落ではすでに異変が始まっていました。

光が死んだ夏は現在4巻まで発売されていますが、ホラー要素のある展開に続きが気になる方も多いと思います。

そこで最新巻である4巻のネタバレ考察と共に現在分かっている情報をまとめてみました!

この記事でわかること
  • 光が死んだ夏4巻ネタバレ考察!
  • 光が死んだ夏4巻ネタバレ考察:村の秘密はなに?
  • 光が死んだ夏4巻ネタバレ考察:ノウヌキ様の正体とは?

それでは、光が死んだ夏4巻ネタバレ考察!村の秘密とノウヌキ様の正体って?をお届けしますので最後までお付き合いください。

目次

光が死んだ夏4巻ネタバレ考察!

光が死んだ夏4巻では光の秘密と共によしき達が住む村の謎解きも始まりました。

現在の光を受け入れつつあるよしきは光と共に今後の生き方を模索していくため、ノウヌキ様についても調べ始めます。

一方で2人の周辺では徐々に変な事件も増え始め、不穏な空気が漂います。

村の外部から派遣されてきた謎の人物、よしきがかつて相談したおばさん、様々なキャラクターも巻き込んだ村の秘密はどのように明かされていくのか…。

以下で詳しくネタバレしていきますね!

光が死んだ夏17話ネタバレ

3巻の最後で光と運命を共にすることを決めたよしき、2人は生きる方法を探すことにします。

よしきと光は、そもそも光が行方不明になった山になぜ行ったのか、理由を調べることにしました。

そして光はとあるネット掲示板で、自分たちが住んでいる場所の地名が不穏なものであると語られていたことを思い出します。

2人は改めて自分たちが住んでいる村について調べに図書館へ行き、そこで地名について調べ始めました。

そこで2人は地名と場所を合わせると人の形になると気づくのです。

不気味な事実に気づいた2人が騒いでいると図書館の事務員さんに注意されてしまいますが、その人は2人が住む集落・クビタチ出身の松浦さんでした。

松浦のおばあさんは最近、変死体となって発見されたばかりだったのです。

光が死んだ夏18話ネタバレ

よしきと光は図書館の事務員である松浦の娘さんと3人で、引き続き村について調べます。

すると、クビタチを始め元は一つの村であったことがわかります。

よしきと光はノウヌキ様について松浦さんに聞くと、松浦さん曰くノウヌキ様は山にいる神様で特定の捧げものと引き換えに益をもたらす、と伝えられていたそうです。

しかし、ある時の飢饉で人が大量に亡くなりそれを境にノウヌキ様は祟り神になってしまったとか。

それ以降山には入るなと言われ、松浦さんの妹も山で行方不明になり騒動になったそうです。

そこで松浦さんは同世代だった武田の祖父に聞いてみては?と教えてくれました。

図書館からの帰り道、これまでの情報を整理するよしきと光、よしきは改めて「俺も一緒に罪を背負う」と光から目を逸らさないことを誓います。

その後よしきが家につくと、鞄に光の分のプリントが入っていることに気づき届けに出かけます。

しかし、その道中で見慣れない背の高い男と出会うのでした。

光が死んだ夏19話ネタバレ

よしきと出会った見慣れない男は田中という人物で、持っていたハムスターが反応しよしきに話しかけます。

訝しげに接していたよしきでしたが、ハムスターの可愛さにニッコリ笑顔に。

田中はこの接触だけでよしきが現在の光と接触していることを見抜いていました。

その後、よしきの授業中に校庭で不審者が現れ事件に。

光は「どんどんケガレが増えてる」と不審者がケガレに憑りつかれていたと説明します。

その後よしきと光はファミレスで雑談をしていると、突如そこでもケガレが出現します。

光は対応しようとしますが、以前よしきに半身を預けてしまったせいか力を発揮できず対処できません。

店から出られず危なかったところ、現れたのはよしきが以前頼った暮林というおばさんでした。

光が死んだ夏20話ネタバレ

暮林のおばさんの自宅に来た2人、光は眠っておりよしきはおばさんと話します。

おばさんは霊感が強くある程度対処もできることから、「ケガレ」とは幽霊や気に近いようなもので、薄い膜を隔てた向こう側にいるものだと教えてくれました。

光は避雷針のようにケガレを集めてしまう体質らしく、光が山から降りてきたため最近は変な事件が多くなっていると推測します。

光が目覚め、おばさんは誰なのか聞くとおばさんは自身が過去に体験したことを話し始めます。

おばさんは以前、光と同じように亡くなった夫が帰ってきたことがあると言っていました。

おばさんは2人に「あんたたちはどうしたいの」と問いただします。

光は居場所を失いたくない、よしきはそれに追随する、しかし人が死ぬことを見て見ぬふりはしないとおばさんに誓うのでした。

しかし帰り際、よしきのいないところでおばさんは光に「これ以上彼を混じりものにしてはいけない」と忠告するのでした。

ファミレスで2人を襲ったケガレ、それは田中が放った猟犬のような存在でそれが田中のもとに戻ると、田中はよしきや光の関係を悟ったようです。

光が死んだ夏21話ネタバレ

よしきと光は改めてこれまでの情報を整理し、松浦さんが言っていた武田のおじいさんに会いに行きます。

おじいさん曰く暮林のおばさんは本物の霊媒で、次に殺されるのは自分だから呼んでくれと言います。

この村は穢れている、「忌堂」(光の苗字)が犯した禁忌のせいでたくさんの人間が死んだ、と。

大量死は飢饉が原因ではなく、過ぎた願いによる祟りだと言うのです。

武田のおじいさんは次第に激昂し「お前の家の堂でも見てこい!!」と叫びますが、そのときすでにケガレに憑りつかれていたようで突然日本刀を持ち出します。

その時現れたのは田中、日本刀を奪うと「ちょっと確かめさせてもらう」と光の首を切ってしまいました…!

光が死んだ夏4巻ネタバレ考察:村の秘密はなに?

光が死んだ夏4巻ではよしきと光が住む村についても徐々に秘密が明かされていきました。

まず、希望ヶ山はかつて達磨捨という名前であり、クビタチは首断、腕刈、足取、腕入、これらの場所を繋ぐと人の部位と地名がリンクしており一つの人体の形と重なります。

「首立村」は元は一つの村でしたが首断、腕刈、腕入、足取、達磨捨(現在の希望ヶ山)に分村。

その後飢饉によって大量死が起き、廃村寸前となるも人口が徐々に戻り現在に至っているそうです。

村は昔から藩が干渉しにくい土地であり、弾圧された西洋の宗教の信者が逃げてきたという情報も。

謎解きは始まったばかりですが、村に関する過去が重要なキーポイントとなりそうであることは確かです。

かつて村に起きた飢饉とは?

前述のように、よしきと光が住んでいる村はかつて大飢饉に見舞われ多くの人が亡くなったとされています。

しかし、実はそれは嘘であり、たくさんの人が不審死を遂げた事件が飢饉といった理由でうやむやにされたのだとか。

昔のことを知っている人物の一人・武田のおじいさんは「あれは飢饉のせいだけじゃない。祟りや」と言っていました。

そしてその祟りは光の苗字である忌堂の人間によるものだとか…。

光たち忌堂の人間は代々山に謝りに儀式をしに行く、それが光の役目でしたが光は失敗してしまい、今回のような事態になっているようです。

光が死んだ夏4巻ネタバレ考察:ノウヌキ様の正体とは?

光が死んだ夏に出てくる「ノウヌキ様」という言葉、1巻からすでに触れられていました。

光のことを見た松浦のおばあさんが叫び声をあげながら光に対し、「ノウヌキ様」という言葉を発したのが最初でした。

山にいたはずのノウヌキ様が光を通して見えたのか、このとき松浦のおばあさんはひどく怯えた様子でした。

このことから光の中にいるのはノウヌキ様というナニカだと推測されています。

しかし、光自身自分が何者なのかわかっておらず、ノウヌキ様であるとは断定できないようです。

4巻ではノウヌキ様は「何か」と引き換えに願いを叶える神様だったとされていますが、飢饉を境に祟り神になったとか。

しかし、これは武田のおじいさんによって否定され、ノウヌキ様はただの神様のような存在ではないようです。

ノウヌキ様が単なる神様のような存在ではないことはわかりましたが、まだまだ何なのかはっきり掴めない様子です。

光の中にいるのは何?

これまでの展開から光の中にいるのは山に封印されていたノウヌキ様であるという見通しがありました。

しかし、4巻の内容から察するにそんな単純な話ではなさそうです。

光の中にいるものが山にいたものなのは間違いありませんが、それがノウヌキ様かどうかはわかりません。

また、ノウヌキ様が何なのかもわかっていません。

光自身も自分や自分の感情が何なのか掴めない様子です。

光の中にいるのはかつての光ではないナニカです。

暮林のおばさん曰く今の光は輪廻の輪の外側にいるような存在らしく、避雷針のようにケガレを集めてしまうそうです。

光は自分の半身をよしきに預けている影響なのか、自分にも記憶がない行動もあり、光の存在もまた変容している様子でした。

光が死んだ夏4巻の感想

松浦さんがお母さんを思う場面は、とても悲しくて心に残りました。

表情のないヒカルでも、松浦さんがよしきと似た顔をした時、何かを感じているように思えました。

よしきも松浦さんのお母さんの死について、深く悲しんでいるようです。

村でたくさんの人が亡くなったのは、表では飢饉や病気とされていました。

しかしこの話で、実は忌堂家が禁じられたことをしたためだとわかります。

忌堂家が何をしたのか、その裏にある怖い話が気になります。

ヒカルとその村の秘密が少しずつわかっていくのは、とても興味深いです。

特に村の名前が体の部分をあらわしていて、それらがつながると人の形になるなんて、ちょっとこわくてドキドキしますね。

また、ファミレスや武田家で幽霊が出る場面も見どころです。

ヒカルでも倒せない幽霊が出たときの怖さやドキドキ感は、まるで別の世界に飛び込んだような感じでした。

暮林がいなかったらどうなってたかと思うと怖いです。

この話で民俗学者がヒカルの正体を追っているのも面白いです。

ヒカルやよしきがどうなるのか、これからの話が気になります。

話のもうひとつの魅力は、細かく描かれた背景です。

田舎のこわさやホラーの感じがとても引き込まれる絵で、まるで自分がその場にいるみたいに物語に夢中になれました。

懐かしさとこわさが一緒になって、変わった楽しさがありました。

まとめ

光が死んだ夏 ネタバレ 4巻

光が死んだ夏4巻のネタバレですが、この巻ではよしきと光の謎解きが始まっています。

まず、よしきと光が住む村は元々周辺の村と一つとなっており、場所を繋ぐと地名が身体の部位とリンクし人間の形をしていることに気づきます。

また、かつて起きたとされる飢饉での大量死は実は不審死であり、それに「ノウヌキ様」が関連しているということがわかりました。

ノウヌキ様は光の中にいるものと思われていましたが、再会した暮林のおばさんの話を聞くとそんな単純な存在ではない様子でした。

その後よしきと光が武田のおじいさんに聞いたところによれば、ノウヌキ様が単なる神様のような存在ではなく祟り神であるということも明かされています。

少しずつ謎が解き明かされていくようですが、まだまだわからないこともたくさんあります。

光が死んだ夏、今後の展開も目が離せませんね…!

以上、光が死んだ夏4巻ネタバレ考察!村の秘密とノウヌキ様の正体って?でした。

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