2023年6月17日（土）からSuperflyのライブが始まりますね。
神奈川県・横浜アリーナでの公演を皮切りに全国9箇所13公演のアリーナツアーになっています。
今回のアリーナツアーは「Superfly Arena Tour 2019 “0”」から、なんと約3年9か月ぶりのライブツアーになっています。
新型コロナウイルスの影響で長くライブができていなかったので、ファン待望のライブですね！
そこで気になるのはライブチケットの取り方や倍率、一般発売があるのかだと思います。
ということで今回は
- superflyライブ2023の一般発売はいつなのか
- superflyライブ2023のチケットの取り方
- superflyライブ2023の倍率
- superflyライブ2023の当落
について、調査しました。
それでは、superflyライブ2023一般発売いつ？チケットの取り方や倍率や当落を調査！をお届けしていくので、最後までお付き合いください。
・・・ここで少しお知らせです！
superflyのライブチケットがもし外れてしまったとしても、諦められない方もいらっしゃいますよね。
そこでおすすめのサイトがチケジャムです！
チケジャムはエンターテイメント株式会社が運営する、安心安全のチケット売買サイト。
転売目的での取引を禁止されているサイトですし、急用でライブに行けなくなった人が出品しているので、安心して使うことができます。
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superflyライブ2023一般発売いつ？
superflyのライブ2023の一般発売がいつからなのかは、4月14日現在わかっていません。
そこで、前回のアリーナツアー「Superfly Arena Tour 2019 “0”」から一般発売日を予想してみます。
予想した結果、一般発売日は各公演日の1か月半～2か月前になると考えました！
予想の根拠にした2019年ライブの初日公演日と一般発売日の日程は下記のとおりとなっていました。
- 初日公演日：9月21日(土)
- 一般発売日：8月3日(土)
大体公演日の1か月半前に一般発売が行われていました。
他の公演もみると、各公演日の1か月半～2か月前に一般発売が行われていたので、2023年のライブも同様に各公演日の1か月半～2か月前一般発売されると予想します。
あくまで個人的な予想なので、外れる可能性があることはご了承ください。
情報が更新されたら追記、修正をしていきます！
superflyライブ2023のチケットの取り方は？
superflyライブ2023のチケットの取り方は、まだ全て発表されていません。
しかし、下記のチケットの取り方になると予想します。
- Superconnectionスタンダード(年額)会員先行
- Superconnectionライト(月額)会員先行
- オフィシャル先行
- コンビニ(ファミマ、セブンイレブン)先行
- プレリザーブ先行
- JCB先着受付
- 一般発売
Superconnectionスタンダード(年額)・ライト(月額)会員先行、オフィシャル先行は4月15日現在で、既に終了しています。
そのため、コンビニ先行、プレリザーブ先行、JCB先着受付、一般発売を狙うといいですよ。
コンビニ先行、プレリザーブ先行はイープラス、チケットぴあで抽選受付しています。
この中で一番のおすすめはJCB先着受付です。
JCB先着受付チケットとは？
superflyのライブにはクレジットカード枠の席があるのはご存知でしょうか？
クレジットカード枠とは、特定のクレジットカードを持っている方のみ応募できるチケットのことです。
今回の2023年ライブだと、JCBでクレジットカード枠チケットがあります。
しかしクレジットカード枠は先着順のため、無くなり次第申し込み終了となります。
なので、今すぐJCBカードに申し込むことをおすすめします。
39歳以下の方なら年会費が永年無料の「JCB CARD W」、40歳以上の方なら初年度の年会費が寧年無料の「JCB 一般カード」を選ぶといいですよ。
どちらもナンバーレスカードなら、最短5分で発行できるので、すぐチケット申し込みができます♪
JCBのクレジットカードで決済するだけでライブに行けちゃうので、行きたい人はチケットが売り切れる前に申し込みをしましょう！
superflyライブ2023の倍率を調査！
superflyのライブチケット倍率は公表されていません。
そこで、倍率を僕の方で約4.9倍と予想してみました。
なので、僕個人の予想なので、外れている可能性があることはご了承ください。
計算に使用したのは、superflyのYouTubeチャンネル登録者数、ライブ会場のキャパシティーです。
具体的な計算式は下記のとおりでチケット申し込み枚数（superflyのYouTubeチャンネル登録者数×想定申込割合×1人当たりの申込枚）÷ライブ会場のキャパシティー=倍率となっています。
(28.8万人×60%×2枚×2公演)÷139,897人=4.9407…倍
チケット申し込み枚数やキャパシティをどのように算出したのか、ご紹介しますね。
チケット申込数
まずはライブチケット申込枚数です。
superflyのYouTubeチャンネル登録者数は2023年4月16日現在で28.8万人。
しかし、ライブ会場が遠かったり、都合が合わなくて全員が申し込まない可能性も考えられるので、今回はYouTubeチャンネル登録者数の60%がチケットの申込をすると考えました。
また、今回のsuperflyのライブチケットは複数枚、複数公演に申し込めることも考慮して、1人当たりのライブチケットの申込は2公演に2枚ずつの前提で計算しました。
よってチケット申し込み数は
28.8万人×60%×2枚×2公演=691,200枚
となります。
ライブ会場のキャパシティ
superflyの2023年ライブの観客動員数は合計で139,897人です。
もちろん、機材構成や追加開放席があるかによって、各会場の収容人数は変わります。
しかし、収容人数を発表しているニュースも見つけられなかったので、100%の収容数という前提で計算しました。
つまり、139,897人がsuperfly2023年ライブのキャパシティーということですね。
各会場のキャパシティは下記のとおりです。
| 会場 | キャパシティ(人) | 公演回数(回) | 合計キャパ(人) |
|---|---|---|---|
| 横浜アリーナ（神奈川県） | 17,000 | 2 | 34,000 |
| 朱鷺メッセ（新潟県） | 10,000 | 1 | 10,000 |
| ポートメッセなごや 第1展示館（愛知県） | 15,000 | 1 | 15,000 |
| セキスイハイムスーパーアリーナ（宮城県） | 7,063 | 1 | 7,063 |
| グリーンアリーナ（広島県） | 10,000 | 1 | 10,000 |
| 福岡国際センター（福岡県） | 10,000 | 2 | 20,000 |
| 愛媛武道館（愛媛県） | 6,532 | 2 | 13,064 |
| 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ（北海道） | 10,770 | 1 | 10,770 |
| 丸善インテックアリーナ大阪（大阪） | 10,000 | 2 | 20,000 |
| 139,897 |
superflyライブ2023の当落を調査！
superflyライブ2023の当落を調査した結果をご紹介します。
Twitterを見た感じだと、当選した方のほうが多い印象です。
まだチケットの販売はあるはずなので、落選してしまった方は次の抽選で当たるように祈りましょう！
まとめ
今回はsuperflyライブ2023一般発売はいつなのか、チケットの取り方や倍率、当落を調査した結果をご紹介しました。
superflyライブ2023の一般発売日に関しては、執筆時点でまだわかっていませんでした。
そのため、過去の2019年ライブを参考にして、各公演日の1か月半～2か月前に一般発売が実施されると予想しました。
日程がわかり次第、追記や更新をしていきます。
チケットの取り方は以下のとおり、JCB先着受付チケットがおすすめです。
- Superconnectionスタンダード(年額)会員先行
- Superconnectionライト(月額)会員先行
- オフィシャル先行
- コンビニ(ファミマ、セブンイレブン)先行
- プレリザーブ先行
- JCB先着受付
- 一般発売
倍率は約4.9倍と予想しましたが、個人の予想なので正解ではないことはご容赦ください。
当落結果については、当選した方多い印象を受けました。
まだチケットの抽選チャンスはあるので、諦めず応募しましょう。
チケットが当たってライブを楽しめるといいですね！
以上、superflyライブ2023一般発売いつ？チケットの取り方や倍率や当落を調査！でした。