仕事で頑張りすぎるのをやめる方法とそのメリットとは?【頑張りすぎはダメ】

仕事を頑張りすぎている女性
困っている人

頑張りすぎるのをやめる方法を知りたい。
頑張りすぎちゃう理由は何だろう?
頑張りすぎるのをやめると、どんないいことがあるんだろう?

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容
  • 仕事を頑張りすぎて起こった怖い実体験
  • 仕事を頑張りすぎてしまう人の特徴と理由
  • 仕事を頑張りすぎない方法
  • 著者が仕事を頑張りすぎるのをやめて良かったこと

心に余裕をもって仕事をしたいと思っているのに、頑張りすぎちゃうと悩んでいませんか?

実は、この記事で紹介する方法を実践すると、仕事を頑張りすぎるのをやめることができます。

なぜなら、僕自身も実際に実践して、頑張りすぎるのをやめられたからです。

この記事では、仕事を頑張りすぎると起こる怖いことと、頑張りすぎるのをやめて良かったこと、頑張りすぎてしまう人の特徴や頑張りすぎない6つの方法をご紹介します。

記事を読み終えると、今後仕事を頑張りすぎるのをやめられて、心身ともに安定して生活できるようになりますよ。
やまうし

実際に僕は、残業時間が月45時間から月15時間に減りました!

目次

仕事を頑張りすぎる怖さ知った経験

落ち込む人
仕事を頑張りすぎる怖さは「うつ病」や「過労死」の危険があることです。

その説明をするために、仕事を頑張りすぎてしまう人の特徴や、頑張りすぎをやめる方法の前に、少し僕の話をさせてください。

僕は社会人2年目の時に、うつ病と診断されています。

僕の勤める会社は、2年目から独り立ちする教育方針でした。

インストラクターの先輩の業務をすべて引き継ぎつつ、自分より一回りくらい年上の中途社員に、業務を教える日々を過ごしていました。

2年目で色々な仕事を抱えていたので、ただでさえ、仕事で一杯一杯だったんです。

そこでさらに、客先とのトラブルが発生しました。

そのトラブルは一時的なものではなく、半年ほど続くようなもの。

それも、僕が全て解決しようと頑張りました。

でも、残業も積み重なり、お客さんからは怒られていたので、体力も気力も徐々に無くなります。

そしてある出勤する日の朝、起床時間になっても起きられず、食事ものどを通らず、泣いてしまいました。

その日は出勤できなかったので、急遽休むことにして、後日病院へ。

病院での診断は、重度のうつ病でした。

これが、僕の身に起きた怖い出来事です。

幸い、彼女や職場の周りの人の助けもあって、今はうつ病から回復しています。

僕自身あなたと同じように、仕事は一生懸命頑張るものだと考えて、仕事をしてきました。

しかし、それが大きな落とし穴で、うつ病になってしまったのです。

仕事を頑張りすぎてしまう人の特徴7つ

性格の特徴

さて、ここからは、仕事を頑張りすぎてしまう人の特徴をご紹介します。

7つの特徴は下記の通りです。

  • まじめな性格をしている
  • 完璧主義
  • 全て自分でやろうとして、人を頼れない
  • お願いされたことを断れない
  • 責任感が強い
  • 周りからの評価が気になる
  • 自己評価が低い

それぞれ解説しますね。

まじめな性格をしている

1つ目は、まじめな性格であること。

まじめなので、全ての仕事を一生懸命やらないといけないと思ってます。(もちろん、まじめは良いことですよ。)

でも、まじめが原因で、良い意味で手を抜いて仕事ができません。

それで、全力で仕事をして疲れてしまいます。

完璧主義

2つ目は、完璧主義です。

完璧主義は言葉の通り、「自分の中での完璧」を目指す人です。

完璧を目指すがために、資料の細かいレイアウトが気になったり、メールでの表現が気になります。

そのせいで、1つの仕事に時間がかかってしまいます。

全て自分でやろうとして、人を頼れない

3つ目は、全て自分でやろうとして、人を頼れないことです。

このタイプは「自分で仕事をした方が早い」「他の人には安心して任せられない」「人に何かを頼むのが苦手」という人が多いです。

全て自分で抱え込んでしまうので、段々手が回らなくなります。

なので、キャパオーバー気味になって、挽回しようと頑張りすぎてしまいます。

お願いされたことを断れない

4つ目は、お願いを断れない人です。

断ったら信用を失うと思ってしまう、そもそも断るのが苦手、優しい性格の人が多いです。

どんなお願いも受けてしまうので、やるべきことがどんどん増えます。

でも、やるべきことは終わらせないといけなくて、時間が足りなくなります。

責任感が強い

5つ目は、責任感が強いこと。

責任感が強い性格をしているので、最後まで頑張って仕事を終わらせなければと思います。

また、中途半端な出来の仕事はできないと考えるので、頑張りすぎて疲れてしまうのです。

周りからの評価が気になる

6つ目は、周りの評価が気になる人です。

頑張っていないと、周りから「〇〇さんって全然頑張っていないよね。」と言われちゃうと考えてしまいます。

周りからの評価が下がると、会社に居づらいと思っちゃいます。

そうならないように、頑張りすぎるのです。

自己評価が低い

最後は、自己評価が低いこと。

「自分は大したことない。だからもっと頑張らないといけない。」と思って、頑張り続けます。

また、自己評価が低いからこそ、色んな仕事をして評価を上げようとします。

だから、頑張り続けてしまうのです。

仕事を頑張りすぎない6つの方法

方法

仕事を頑張ることは良いことです。

でも、上述の通り、頑張りすぎると僕のように、うつ病になる可能性があります。

なので、ここからは、仕事を頑張りすぎない6つの方法をご紹介します。

  • 仕事を頑張りすぎた未来を想像する
  • 頼めることは人に頼む
  • 手を抜いて仕事をする
  • 自分がやるべき仕事を明確にして、不要な仕事をやめる
  • 退社時間やその仕事の〆切を決める
  • 転職や副業をしてみる

どれも僕が実践して、効果のあったものですよ。

仕事を頑張りすぎた未来を想像する

テクニックではなく、精神論っぽいですが、1番おすすめの方法です。

なぜなら、自分の中で、仕事の位置づけがはっきりするから。

例えば、今まで通り仕事を頑張りすぎたまま、定年を迎える未来を想像してみてください。

どんな未来が待っていて、どんな感想が出てきましたか?

僕は、仕事を頑張り続ける40年間は、自分の中で何も残らないと思いました。(定年が伸びて50年間になるかもですが)

そう思ったのは、自分の身体も心も消耗してまで仕事をしても、楽しい社会人生活だと思えなかったから。

何のために働いたんだろうと感じたからです。

それと同時に、「人生は楽しむもの、楽しいと思える人生にしたい!」という想いが芽生えました。

楽しい人生にするために、仕事を頑張りすぎることは、僕には不要です。

なので、仕事を頑張りすぎるのをやめて、楽しいことを増やそうと思いましたよ。

頼めることは人に頼む

2つ目は、頼めることは人に頼むことです。

人に頼むメリットは、大きく3つあります。

  1. 自分の仕事が減る
  2. コミュニケーションを図れる
  3. 頼まれた人も嬉しい

自分の仕事が減るのは、言わずもがなですね。

頼むことで他の人とコミュニケーションを図れるので、今後も仕事を円滑に進められる可能性が広がります。(頼みすぎはNGですけどね)

また、頼まれた人も嬉しいものです。

例えば、「〇〇さんだから、お願いしたいんです。」「〇〇さんの△△のスキルが必要なんです。」と言われると、「自分のことを頼ってくれる!」と思って、悪い気はせず、嬉しいですよ。

適当に「やっといてください。」だと不快なので、頼み方は注意してください。

手を抜いて仕事をする

続いては、手を抜いて仕事をすること。

人は常に全力を出すのは、まず無理です。それを理解してください。

常に全力が無理なのは、上司や同僚も理解しています。

ただ、手を抜くと言うと、頑張り屋さんのあなたは「手を抜くのは悪いこと」「仕事を全くしない」と思うかもしれません。

でも、そうではありません。

手を抜くとは、その仕事に対して、適切な力の入れ方をするということです。

例えば、自分の力が10あるとします。

社内資料を作るのに、2の力しか使わないのに、10の力全てを使いませんよね?

2の力で足りるなら、2の力で仕事をする。

10の力が必要な仕事は、10の力を入れる。

それが、手を抜くということです。

仕事の効率も上がるので、おすすめですよ。

自分がやるべき仕事を明確にして、不要な仕事をやめる

4つ目は、自分のやるべき仕事を明確にしましょう。

なぜなら、やるべき仕事を明確にすることで、あなたのパワーを最大限に使えるから。

エッセンシャル思考

頑張りすぎのあなたは、かなりの数の仕事を抱えているでしょう。

そうすると、どの仕事をすればいいのか、どの仕事に力を入れればいいのか、脳がわからなくなり、疲れてしまいます。

つまり、選択肢が多いと脳が疲れるのです。

これは、コロンビア大学の実験でわかっていることで、メンタリストDaiGoさんの本でも紹介されています。

多すぎる選択肢は、ウィルパワーを人間から奪い、結局、決断できなくなるのです。(中略)ウィルパワーが一定以下になると、どうなるかというと、このジャムの実験で明らかになったように「先延ばし」をしてしまうのです。(中略)これを「決定疲れ」といい、決定を放置し、後回しにした場合にウィルパワーが消費される現象を指します。つまり、人は、行動ではなく「意思決定」で疲れるのです。

引用 自分を操る超集中力 著:DaiGo

あなたが抱えている仕事の中には、あなたがやらなくて良い仕事もあるはずです。

その仕事を他の人に頼んだり、思い切ってやめてみてください。

ある仕事をやめても、意外と誰も何も言わないものなので。

実際に僕も、入社以降5つくらい引き継がれた課内の仕事を勝手にやめました。

でも、誰にも何も言われていません。そして、無駄な仕事を頑張らなくて良くなりました。

あなたもやるべき仕事を明確にしましょう。

そのうえで、不要な仕事をやめてみるといいですよ。

退社時間やその仕事の〆切を決める

5つ目は、退社時間やその仕事にかける時間を決めることです。

退社時間を守ろうとすると、必要な仕事だけやることになります。

そうすると、無駄な仕事を頑張る暇がなくなるので、頑張りすぎることが無くなりますよ。

また、1つ1つの仕事に対する〆切も決めましょう。

集中力が上がるので、効率が良くなりますよ。

転職や副業をしてみる

6つ目は、転職や副業にチャレンジしてみること。

この2つをおすすめする理由は、お金を稼ぎつつ、本心で頑張りたいと思えるものに、出会える可能性があるからです。

どういうことか解説しますね。

  • 転職

まず転職について。

「頑張りすぎることをやめたい。」と思うあなたは、きっと今の仕事は好きじゃないでしょう。

なぜなら、好きな仕事なら頑張りすぎることに悩まないから。

好きではない仕事で、頑張りすぎてしまうことを悩むなら、その仕事はあなたに合っていないです。

人生の40年近くは、仕事に関わります。

40年近く関わる仕事が、好きでなくて悩むなら、別の好きになれる仕事を探した方がいいです。

あなたにとっての天職が見つかるかもしれません。

もし、転職するなら転職エージェントの利用は必須です。

下記の記事でおすすめの転職エージェントをご紹介しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

  • 副業

続いては、副業の解説です。

なぜ、副業をおすすめするか。

それは、「好きなことだから頑張りたい。」と思えるからです。

トップYouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)さんも、以下のように話しています。

「YouTubeでお金を稼ぐこと」を第一に考えると、必ず失敗します。まずは大好きなこと、続けられることをテーマに、楽しみながら地道に動画を作り続けていった先に「YouTubeでお金が稼げる」ようになるんだと思うんです。

引用:HIKAKIN(ヒカキン)の名言・言葉 – コトバのチカラ.JP

スーパーでのサラリーマン時代は、好きなことを仕事にできていなかったので正直辛かったです。でも、「YouTubeの動画を作って、海外からもたくさん見られている。僕はただのサラリーマンじゃない」と思えたことで仕事も続けられました。

引用:HIKAKIN(ヒカキン)の名言・言葉 – コトバのチカラ.JP

好きなことだから、楽しみながら続けられる。

だから、サラリーマン時代も、何とか頑張れていたことがわかります。

実際に、僕もブログを書いているので、仕事で消耗することが減りました。

なぜなら、ブログが楽しくて頑張りたいと思えるから。

あなたも楽しいと思える副業を探してみましょう。

やまうし

本心で頑張りたいと思えますよ!

仕事を頑張りすぎるのをやめて良かったこと

良かった点

ここまで仕事を頑張すぎるのを、やめる方法を紹介しました。

最後に、その方法を実践して、実際に僕がどう変化したかを紹介して、終わりたいと思います。

頑張りすぎをやめて起きた変化
  • 仕事で心も身体も消耗することが減った
  • 自分の時間が増えた
  • 人生が楽しくなった

変化がした点は上記の3つです。

仕事で心も身体も消耗することが減った

1つ目は、心身ともに、仕事で消耗することが減ったこと。

やはり仕事を頑張りすぎていた時は、残業時間も多かったです。

具体的には、月45時間ほど。

月60時間行ってないので、少ないという人もいるかと思いますが、僕自身はかなりきつかったです。

残業時間の多さに比例して、ストレスもかなり溜まっていました。

例えば、帰ってから好きなことができないとか、日曜日になると「明日はもう月曜日か…」と考えたり。

でも、上記で紹介した方法を実践したところ、現在は残業は月15時間ほどしかしてません。

30時間、つまり約4日分も働く時間が減ったんです。

仕事以外の時間が増えたので、身体の疲れはもちろん、ストレスも減りました。

おかげで、仕事で消耗しなくなりましたよ。

自分の時間が増えた

2つ目は、自分の時間が増えたこと。

上記の通り、残業が月30時間減りました。

なので、自分の時間が増えて、好きなことをできています。

例えば、ゲームをしたり、読書をしたり、ブログを書いたり。

社会人になっても、自分の時間が持てるのは、充実して楽しいですよ。

人生が楽しくなった

最後は、上記2つをまとめてですが、人生が楽しくなりました。

心身の疲れがなくなるので体力が残っている。

さらに、自分の時間が増える。

その時間を、自分の好きなこと、頑張りたいことに使う。

これ以上に、楽しい人生はないですよ。

まとめ:仕事を頑張りすぎるのをやめて、楽しい人生にしよう!

幸せ
ご紹介した「仕事を頑張りすぎない方法」を実践すれば、仕事の時間は減って、身体も心も健康になりますよ。

そのおかげで、自分の時間が増えて、人生が楽しくなります!

最後に、ご紹介した内容をもう一度おさらいしておきましょう。

仕事を頑張りすぎない方法6つ
  • 仕事を頑張りすぎた未来を想像する
  • 頼めることは人に頼む
  • 手を抜いて仕事をする
  • 自分がやるべき仕事を明確にして、不要な仕事をやめる
  • 退社時間やその仕事の〆切を決める
  • 転職や副業をしてみる

上記の方法を実践して、一緒に楽しい人生にしていきましょう!

リク

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仕事を頑張りすぎている女性

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