2020年7月8日にフェーズ1閉幕を宣言し、人気絶頂の中に活動休止をしたことで話題になったミセスグリーンアップル。
多くのファンが待ち望む中、2022年3月18日に新体制でのフェーズ2を開幕しました。
人気バンドの約2年ぶりの復活にファンを問わず多くの人が注目しましたよね。
しかしSNS上では「顔変わった?」「化粧が気持ち悪い」など活動再開に伴うビジュアルの変化にびっくりした方も多かったのではないでしょうか?
今回はその中でも特に話題となったボーカルの大森元貴さんの顔について調べました。
それではミセスグリーンアップルの化粧が気持ち悪い理由は?評判やメイクがいつからか調査!についてお届けするので、最後までお付き合いください。
ミセスグリーンアップルの化粧が気持ち悪い理由は?
ボーカルの大森元貴さんは、なぜ気持ち悪いと言われているのでしょうか?
本当に気持ち悪いと言われているのでしょうか?
調べてみると以下の3つが原因で、気持ち悪いと言われていることが分かりました。
- 整形に見える
- 化粧で変わりすぎ
- 太った
これらの3つについて詳しく解説していきます!
化粧が気持ち悪い理由①:整形に見える
検索欄で大森元貴さんのことを検索すると「大森元貴 整形」と出てくるなど、顔が変わった印象を受けますが、本当に整形しているのでしょうか?
結論から言うと、整形をしたと思われる証拠はありませんでした。
他にも調べてみましたが、整形の可能性はかなり低いと思われます。
では顔が変わった原因は何なのでしょうか?
それは化粧です。
フェーズ1の時の大森元貴さんは、ほとんど化粧をしておらず、ナチュラルな素に近い状態で活動されてました。
フェーズ2に入り、大森元貴さん含めメンバー全員がフルメイクをしています。
目元が変わったという意見が多かったのですが、おそらく整形ではなくアイプチをしているように感じました。
またアイシャドウやシェーディングもされているので、二重幅や骨格のラインの見え方が変わった可能性が高いですね!
活動再開に伴い、ビジュアルがガラリと変わったので整形という噂が立ったのかもしれません。
化粧が気持ち悪い理由②:化粧で変わりすぎ
整形が噂されるほど化粧で印象が変わった大森さん。
SNS上では
- 化粧してない方が良かった
- 顔変わりすぎて苦手
- 垢抜けてカッコよくなった
- コスメ教えて欲しい
など賛否両論ありますが、ほとんどが大森さんの化粧について好印象を受けているように感じました。
グループ名の由来には、熟す前の青いりんごのように初心を忘れないという意味の「グリーンアップル」。
そして中性的な意味を込めたいとのことから「ミセス」とつけています。
活動を始める時から「中性的」という意味を込めているので、化粧は演出である可能性もありますね。
さらに活動休止を経て、新たなスタートを切るうえでの挑戦でもあったかもしれません。
大森元貴さん自身の歌声も女性のような高い高音の持ち主として有名なので、イメージ付のために化粧で「中性さ」を演出しているのでしょう。
とはいえ突然雰囲気がガラリと変わったので、違和感を覚えるのも無理はないです。
しかし若者の間ではK-POP顔負けのメイク力に「コスメ紹介動画作って欲しい」など、音楽とは別で尊敬の的となっているようです。
いい意味で「ヤバい」美しさの秘訣を教えて欲しいものですね!
化粧が気持ち悪い理由③:太った
SNS上では大森元貴さんが太って顔が変わったという意見もありました。
大森元貴さんの過去の写真を見比べてみると、太ったり痩せたりを繰り返していることが分かりました。
おそらくですが、大森さんは太ると顔周りに肉が付きやすいのではないかと思います。
ダイエット成功者の過去と現在の比較写真を見ると分かりますが、痩せるだけで別人のように見え方が変わって見えますよね。
大森さんも太ったり痩せたりすることで、顔の印象が変わったように感じるのかもしれません。
とあるインタビューでは活動休止期間にボディメイクを始めたと仰っていました。
ストイックな一面もあるようですね。
ただ、ストイックすぎるあまり体調を崩さないようにしてもらいたいですね。
ミセスグリーンアップルの化粧に好意的な口コミはある?
大森元貴さんの化粧に対して、好意的な意見も沢山ありました!
ボーカルの大森さんに似合っていたり、化粧の仕方が良くて好き!という意見があったので、いくつかご紹介しますね。
「男性も化粧する時代!」と言っている方もいたので、もっと受け入れられるようになってほしいですね!
ミセスグリーンアップルはメイクをいつから始めた?
メイクすることでも有名になったのボーカル大森元貴さん。
メイクをし始めたのが最近のように思えますが、いつからメイクを始めていたのか気になりますよね?
実は大森元貴さんはミセスグリーンアップルが活動休止をする前から、メイクをするようになっていたんです。
そこでここからは
- 活動休止前のメイク(フェーズ1)
- ソロ活動時のメイク
- 活動再開後のメイク(フェーズ2)
の3つの時代のメイクを見ていきたいと思います!
活動休止前のメイク(フェーズ1)
ミセスグリーンアップルは、2020年7月8日からフェーズ1の活動休止をしていました。
2015年にメジャーデビューしてからの約5年間に大森元貴さんは、わかりやすいメイクをしていませんでした。
しかし、実はテレビなどの映りが良くなるように、ナチュラルなメイクはしていました。
当時の写真を見ても言われなければ、メイクに気づかない人もいるかもしれません。
ですが、男性芸能人でもテレビに出る前にメイクをしてもらうことはよくあるので、この時の大森元貴さんのメイクは必要最低限のものだったかもしれませんね。
ソロ活動時のメイク
グループとしての活動休止をした後に、大森元貴さんはソロ活動をしているときがありました。
この時から今のように、誰から見てもわかるようなメイクをし始めています。
メイクの特徴としても中性的に見えるものが多く、昔からファンだった方はびっくりしたでしょう。
また、曲に合わせてメイクを変えたりもしていたので、「Frenchのときのメイクが好き」という声も上がったりしていました!
いきなりメイクが変わったので、前々からやりたいと思っていたのかもしれませんね。
活動再開後のメイク(フェーズ2)
ミセスグリーンアップルとしての活動を再開してフェーズ2に入ってからも、メイクは続けていました。
しかし、ソロ活動のときより少し落ち着いたメイクをするようになったように感じます!
それでも久しぶりに大森さんをテレビで見た方は、びっくりした人は多かったようです。
ソロ時代と同じように毎回同じメイクではなく、曲に合わせて違うメイクをしているので、今では1つの見どころになっていますね!
まとめ
ここまでミセスグリーンアップルの化粧は気持ち悪い?整形で変わったのが気持ち悪い原因?について解説してきました。
活動再開をしてフェーズ2が始動してから、ビジュアルを大幅に変化していたので、「整形した?」「気持ち悪い」などネガティブに感じた方も少なからずいたことでしょう。
結果として整形はしておらず、体型の変化や化粧によって顔の印象が変わったようです。
また化粧はフェーズ2の新体制でのバンド活動での演出であることが分かったかと思います。
どれだけビジュアルが変わっても大森元貴さんの歌唱力やバンドが持つ力に変わりはありません。
ストイックに変化を求め続ける彼らのこれからに期待が高まること間違いなしでしょう!
彼らの新たなスタートを暖かい目で見守っていきたいですね。
以上、ミセスグリーンアップルの化粧は気持ち悪い?整形で変わったのが気持ち悪い原因?でした!