ENHYPENメンバーの国籍や出身地を徹底調査!日本人やハーフは誰?

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ENHYPENは2020年のオーディション番組「I−LAND」で誕生した、HYBE所属の7人組ボーイズグループです。

7月からは2度目のワールドツアーが始まり、9月からは日本でもドーム4公演が行われています。

ドーム公演と同時に4枚目の日本アルバム「結ーYOUー」の活動も決まっており、日本活動も楽しみです!

ENHYPENは海外出身メンバーもいて、グローバルに活躍しています。

そこで今回は

  • メンバーの国籍や出身地
  • ENHYPENメンバーの日本人やハーフは誰か

について調査しました!

それでは、ENHYPENメンバーの国籍や出身地を徹底調査!日本人やハーフは誰?をご紹介しますので、最後までお付き合いください。

目次

ENHYPENメンバーの国籍や出身地を調査!

ENHYPENメンバーの国籍と出身地について調査しました!

メンバーの幼少期や学生時代のエピソードと共に、以下でご紹介していきますね♪

ソヌの国籍や出身地

  • 【国籍】韓国
  • 【出身地】韓国・京畿道水原市

ソヌは、中学時代からファンクラブができるほど人気者だったそうです!

学校祭でのステージ映像が流出していますが、当時からステージのよく似合う明るいキャラクターだったことがわかります。

ジョンウォンの国籍や出身地

  • 【国籍】韓国
  • 【出身地】韓国・ソウル冠岳区

ジョンウォンは、以前韓国番組内で自身のネットの情報を見ながら冠岳区出身であることを否定しませんでした。

小学校の頃はテコンドーを習っていて、その後ダンスに興味を持ったそうです!

ジェイクの国籍や出身地

  • 【国籍】韓国/オーストラリア
  • 【出身地】韓国・ソウル/オーストラリア・ブリスベン

ジェイクは、生まれは韓国ですが、8歳から両親の教育方針でオーストラリアで生活していました。

BTSに憧れ練習生となるために、韓国のインターナショナルスクールに転校したようです!

ジェイの国籍や出身地

  • 【国籍】韓国/アメリカ
  • 【出身地】アメリカ・ワシントン州シアトル

ジェイはアメリカ生まれで、小学校の頃に韓国へ引っ越しています。

今も英語が堪能なイメージですが、韓国へ来てから時間も経っているため、現在も勉強しながら話しているようです。

ソンフンの国籍や出身地

  • 【国籍】韓国
  • 【出身地】韓国・ソウル

ソンフンはソウル出身とされていますが、韓国の番組で水原か天安(京畿道)だった記憶もあると語っていました。

2014年にはドキュメンタリー番組に出演するほど、韓国国内でも有名なフィギュアスケート選手でした!

ヒスンの国籍や出身地

  • 【国籍】韓国
  • 【出身地】韓国・京畿道南楊州市

ヒスンの出身は京畿道ですが、高校1年生の頃にBigHitの練習生となり、ソウルの高校に転校しています。

とてもユーモアなお兄さんがいて、今でも友達のように仲良しなようです。

ニキの国籍や出身地

  • 【国籍】日本
  • 【出身地】日本・岡山県岡山市

ニキは岡山県出身で、中学2年生のころに単身で渡韓しました。

実家がダンススクールをしており、幼少期から『リキジャクソン』としてダンスを磨いてきました!

ENHYPENメンバーの日本人やハーフは誰?

ENHYPENは、日本人メンバーが1人いて、ハーフのメンバーはいません。

唯一の日本人は、ENHYPENの最年少メンバー・ニキです。

アメリカやオーストラリア出身のメンバーもいますが、両親ともに韓国人なので、ハーフではありません。

多言語を扱うことができるグループなので、グローバルな活躍にも納得ですね!

まとめ

今回は、ENHYPENメンバーの国籍や出身地、日本人やハーフは誰なのかを調査しました。

ENHYPENは日本人メンバー・ニキがいて、ハーフのメンバーはいませんでした。

国籍、出身については以下のとおりです。

名前国籍出身地
ソヌ韓国韓国・京畿道水原市
ジョンウォン韓国韓国・ソウル
ジェイク韓国/オーストラリア韓国・ソウル/オーストラリア・ブリスベン
ジェイ韓国/アメリカアメリカ・ワシントン州シアトル
ソンフン韓国韓国・ソウル
ヒスン韓国韓国・京畿道義王市
ニキ日本日本・岡山県岡山市

韓国だけでなく、日本やオーストラリア・アメリカ出身のメンバーもいて、まさにグローバルなグループです。

ワールドツアーの最中ですが、多言語を話せるメンバーがいるのは、ファンもメンバーも心強いのですよね!

以上、ENHYPENメンバーの国籍や出身地を徹底調査!日本人やハーフは誰?でした。

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