KPOP第4世代を牽引している、ボーイズグループENHYPEN(エンハイフン)。
世界中で大人気のエンハイフンですが、韓国では人気がないと言われてしまうことがあります…。
人気がないことや、嫌いと言われてしまう理由が気になる方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は
- エンハイフンは気持ち悪いのか
- エンハイフンが人気がない・嫌いと言われる原因は何か
について調査しました!
それでは、エンハイフンは気持ち悪い?人気ない・嫌いと言われる原因を調査!をお届けしますので、最後までお付き合いください。
エンハイフンは気持ち悪い?
エンハイフンは、気持ち悪いと言われてしまっていることがあります。
気持ち悪く感じてしまう理由は人それぞれですが、大きな理由として、エンハイフンのコンセプトが関係していると考えられます。
エンハイフンのコンセプトは、ヴァンパイアがテーマの主軸となっています!
ヴァンパイアコンセプトなので、MVやライブなどでも血や不気味な描写が多いです。
このコンセプトに対し、以下のような否定的な意見もあります。
血やグロテスクなシーンが多くて気持ち悪い…
厨二病っぽいコンセプトが苦手…
ファンとしてはエンハイフン特有の雰囲気に魅力を感じますが、苦手に感じる人もいるようです。
KPOPの中でも独特な世界観なので、好き嫌いが分かれてしまうコンセプトになってしまうのかもしれませんね…!
エンハイフンが人気ない・嫌いと言われる原因を調査!
エンハイフンは、人気がない・嫌いと言われしまうこともあります。
そこで以下2点について調査しました!
- エンハイフンの韓国での知名度は?
- エンハイフンが嫌いと言われる理由は?
それぞれ詳しく見ていきましょう♪
エンハイフンの韓国での知名度は?
エンハイフンの韓国での知名度は、正直なところあまり高くはありません。
知名度が低い理由としては、以下が考えられます。
- 韓国ではオーディション番組が飽和状態で、「ILAND」の視聴率が低かった
- KPOP第4世代はコロナ禍も重なり、なかなか注目されなかった
- 同時期に実力派のグループが複数デビューした
- 独特なヴァンパイアコンセプトが刺さらない人も多い
実際に韓国では「BTSの後輩」と説明しないと伝わらない…といった声もありました!
KPOPアイドルグループもどんどん増えているので、推しを乗り換えている人もいるかもしれません。
しかし、グローバルでは知名度が高く、実際に日本では東京ドーム公演を行うほど大人気です!
東京ドームは、直近でソウルでライブを行ったKSPOドームと比較しても3倍以上のキャパシティになります。
KPOPとして売れるために韓国人気はとても大切ですが、今後はさらに海外人気を重視した活動が予想されます。
エンハイフンが嫌いと言われる理由は?
エンハイフンが嫌いと言われてしまう理由は、以下のようなものが考えられます!
- コンセプトが気持ち悪い
- メンバーが陰キャで愛嬌が下手
- ラップ担当がいなくて迫力がない
- ボーカルスキルが微妙
コンセプトは、やはり好き嫌いが分かれるので、苦手な理由として大きいのではないでしょうか。
また、最近のKPOPはラップパートがあるかっこいい曲も多いため、物足りなさを感じる方もいるでしょう。
ボーカルや愛嬌については、特にデビュー当初はかなり指摘される場面が多かったです。
最近はどちらもかなり上達したように見えますが、他のグループと比べられるとまだ不足している部分かもしれませんね…!
まとめ
今回は、エンハイフンは気持ち悪いのか、人気がない・嫌いと言われる原因を調査しご紹介しました!
エンハイフンが気持ち悪いと言われてしまう1番の理由は、コンセプトが関係していると考えられます。
ヴァンパイアが主軸のコンセプトなので、血や不気味な演出が多く、気持ち悪く感じる方もいるでしょう。
人気がないのは、韓国の知名度があまり高くないことが大きな理由だと考えられます!
エンハイフンはグローバル人気が高く、今後も海外人気を重視した活動が予想されます。
また、エンハイフンが嫌いと言われる理由は以下のように考えました。
- コンセプトが気持ち悪い
- メンバーが陰キャで愛嬌が下手
- ラップ担当がいなくて迫力がない
- ボーカルスキルが微妙
デビュー直後より上達している部分もありますが、他グループと比較すると物足りないところかもしれませんね!
以上、エンハイフンは気持ち悪い?人気ない・嫌いと言われる原因を調査!でした。